「投資の勉強は、ひとりで画面に向き合う時間が長い」。マネトレ大学の受講生がコミュニティに書いた一言です。授業はオンラインで、平日の夜に90分。知識は増えますが、同じことを学んでいる人と顔を合わせる機会は、放っておけばありません。
だからマネトレ大学では、授業の外の集まりを意図的にたくさん作っています。月1回のオフ会、少人数のランチ会、現地に足を運ぶ見学会やツアー。2026年4〜9月の半年間だけで、こうした集まりは40回を超えました。この記事では、受講生コミュニティの記録とInstagramの反応をもとに、授業の外で受講生が何をしているのか、どう感じているのかをまとめます。
この記事でわかること
- オフ会・ランチ会・グルメ会・ツアーが、どのくらいの頻度で、どこで開かれているか
- 参加した受講生の声と、Instagramでどの投稿に反応が集まっているか
- 2026年10〜12月に予定している遠足・忘年会
マネトレ大学学長の尾崎は、YouTubeチャンネル「おーちゃん【元外銀マン】」で相場の解説をしていますが、この記事は動画ではなく、受講生コミュニティと公式Instagramの記録をもとに書いています。
目次
結論:授業はオンライン、つながりはリアル。半年で40回超の集まり
| ポイント | |
|---|---|
| 頻度 | オフ会は月1回(東京・大阪・名古屋・札幌)。ランチ会・グルメ会を合わせると半年で17回。見学会・ツアーは4件、外部講師セミナーは15回 |
| 中身 | お金の話をオープンにできる相手に会う。講師に直接相談する。他の期の受講生の投資の考え方を聞く |
| 受講生の反応 | 「少人数だからじっくり話せる」「期を超えたつながりで刺激を受けた」。Instagramで最も反応が多い投稿もオフ会とツアー |
| これから | 10月は大阪オフ会とゴルフコンペ、ロサンゼルス不動産視察。11月は熱海の温泉旅行、12月は150名規模の忘年会 |

第1章:月に1回のオフ会。東京・大阪・名古屋・札幌
この章のポイント
- 毎月どこかの都市でオフ会を開催。1次会は18〜20時、2次会は20〜22時の2部制
- 東京は屋内BBQやワイン会、大阪はワイン会、名古屋と札幌は学長の出張に合わせて開催
- 参加者が増えて事前集金制に。東京のBBQオフ会は約30名、忘年会は150名規模を予定
「お金の話ができる相手」に会いに行く
オフ会の目的は、ひとつだけです。普段の人間関係ではしにくいお金の話を、オープンにできる相手に会うこと。年収も資産状況も、職場や友人には話しにくい。でも同じ授業を受けている人なら、「金利が上がったから自分はこう動いた」という話が普通にできます。
2026年上期のオフ会は、東京(5月の屋内BBQ、8月のワイン会)、大阪(4月、7月のワイン会)、名古屋(6月)、札幌(6月、8月)の7回。1次会は18時から20時、2次会は20時から22時の2部制で、学長・講師・運営スタッフも参加します。


会場も毎回ちがう
会場はホテルのレンタルスペースにケータリングを入れることもあれば、居酒屋のこともあります。東京のワイン会はワイン15種にビュッフェ、大阪のワイン会は初めての試みでしたが、新しく入った受講生の参加が多く、和やかな会になりました。公式Instagramの投稿では、この大阪ワイン会がいちばん多くの「いいね」を集めています。




オフ会では、どんな話をしているのか
「投資の学校のオフ会」と聞くと堅い会を想像するかもしれませんが、実際はテーブルごとに雑談が広がる飲み会です。受講生コミュニティに残っている投稿をもとに、よくある会話を再構成してみました。
15期
22期
30期
30期
27期
28期
27期
話題の中心は「いま気になっている銘柄」と「卒業発表で選んだ銘柄のその後」。そこに、他の期の人がどう投資しているか、AIをどう使っているかが混ざります。不動産オーナーの参加が多かった大阪の回は、不動産投資の話が中心になりました。
参加した受講生の声
オフ会のあとにコミュニティへ寄せられた投稿から、いくつか紹介します。
「お金の話をできる仲間がいて嬉しい」(大阪オフ会のあと、運営に寄せられた声)
「同じテーブルになった人に『あの銘柄、買いましたよ』と言ってもらえて、めちゃくちゃ嬉しかった。オフ会でも情報交換ができて、投資へのモチベーションが上がります」(30期・大阪オフ会のあと)
「面白そうな銘柄があったら、持ち寄って議論できるといいですね」(28期・卒業発表のあと)
「今までのオフ会でいちばん多くの方に参加いただきました。いろいろな期の方が集まって情報交換ができる場を、これからもどんどん作っていきます」(2025年の忘年会のあと、運営の投稿)
卒業発表を終えた各チームの投稿には、ほぼ必ず「続きはオフ会で」「オフ会でお会いしましょう」という一文があります。オンラインで2週間一緒に戦ったチームが、初めて顔を合わせる場としても、オフ会は機能しています。
持ち帰りメモ①:オフ会は月1回、4都市で開催。目的は「お金の話をオープンにできる相手に会う」こと。初参加の人が多い回ほど盛り上がる。
第2章:少人数のランチ会・グルメ会と、受講生が自分で始めた座談会
この章のポイント
- 2026年5月に新設したカジュアルランチ会は4〜5名・1人5,000円以内。月1〜2回、麻布十番や六本木で開催
- 6名限定の「グルメ会」は紹介制の鮨やイタリアンで。人気企画で第3弾まで開催
- 受講生が事務局に働きかけて、オンラインのボイスチャンネル座談会も始まった
30人のオフ会では話しきれないことを、4人で
大人数のオフ会は賑やかですが、ひとりひとりとじっくり話すには向いていません。そこで2026年5月に始めたのが「カジュアルランチ会」です。定員は4〜5名、費用は1人5,000円以内。麻布十番や六本木で、月に1〜2回。5月から9月までで7回開きました。
参加した受講生の投稿です。
「カジュアルランチ会に参加してきました。少人数だからこそ一人ひとりとじっくり対話でき、期を超えたつながりで他の期の投資戦略に刺激を受けました。アットホームなので心配いりません」
この投稿には、コミュニティで20件を超える反応が付きました。「心配いりません」という一言が、まだ参加していない人の背中を押しています。6名限定の「グルメ会」も同じ考え方で、銀座の紹介制イタリアンや赤坂見附の鮨など、少し特別な店で開いています。


受講生が自分で作った「座談会」
集まりは運営が用意するものだけではありません。2026年6月、ある受講生がこう投稿しました。
7月には第1回のオンライン座談会が開かれ、「マネトレに入ってみてどう?」「気になる銘柄やETF」といった話題で盛り上がりました。ランチ会の参加レポートで未参加の人を誘う投稿も増えていて、運営が用意した場から、受講生が自分で場を作る段階に入っています。
持ち帰りメモ②:大人数のオフ会と、4〜6名の少人数会の両方がある。「アットホームなので心配いりません」という受講生の言葉が、初参加のハードルを下げている。
第3章:遠足。アートからジュエリー、北海道のヴィラ、シンガポールまで
この章のポイント
- 2026年上期の見学会・ツアーは4件。都内のアート投資見学会とジュエリー投資ツアー、北海道ルスツ・ニセコ、シンガポール
- 授業で学んだ「お金の置き場」を、実物を見て確かめに行く。不動産もアートも金も、現物を見ると見え方が変わる
- ジュエリー投資ツアーの参加者からは「本物の価値を実感できた」「資産としての考え方が変わった」の声
授業で学んだことを、現地で確かめる
マネトレ大学の授業では、株や金利だけでなく、不動産や金、オルタナティブ投資まで横断して学びます。ただ、オンラインで聞いただけでは、本当のところは分かりません。だから「遠足」があります。4月は現代アート投資見学会(Zoom中継つき)。7月はジュエリー投資ツアー。世界のVIPが訪れるコレクションを見ながら、紀元前から現代までのジュエリーの歴史と、資産を次の世代に受け継ぐ考え方を学びました。


ジュエリー投資ツアーの参加者からは、こんな感想が届いています。
「本物の価値を実感できた」「資産としての考え方が変わった」「今まで知らなかった世界に触れられた」
北海道ルスツ・ニセコ、そしてシンガポールへ
遠足の中でいちばん大きいのが、北海道とシンガポールです。北海道のルスツ・ニセコツアーは、学長が開発しているヴィラを受講生と見学する1泊2日。ヴィラの間取りや内装、ルスツの集客状況を見ながら、宿泊施設としての魅力と銀行融資の考え方を学びます。2026年は3月、5月、9月と3回開きました。
8月のシンガポールツアーは、現地の証券会社からのセミナー招待がきっかけでした。「せっかく行くなら、受講生にも日本国内だけでは分からない海外のリアルを見てほしい」と、受講生と一緒に渡航。現地セミナーで海外の金融商品と資産運用を学び、不動産も実際に見て、海外移住とビザ、税制、通貨の持ち方まで「海外に資産を持つとはどういうことか」をみんなで考えました。


都内でも、4月には受講生に公開しながらオープンした亀戸の旅館業(民泊)物件のお披露目会を開き、約50名が集まりました。民泊の収支や物件の見つけ方、借入の方法をセミナーで解説し、内装デザイナーや不動産業者の話も聞ける会です。


持ち帰りメモ③:遠足は「授業で学んだお金の置き場を、現物で確かめる」時間。アート、ジュエリー、ヴィラ、海外不動産。見ると、オンラインで聞いただけの知識が自分のものになる。
第4章:数字と声で見る、集まりの反応
この章のポイント
- Instagramの写真投稿で「いいね」が多い上位5つは、すべてオフ会とツアーの投稿
- オフ会・ツアーの投稿は平均42いいね、授業やセミナーの投稿は平均27いいね
- 受講生コミュニティの月間投稿は半年で約7倍。投稿する受講生は約4倍に増えた
Instagramでいちばん反応があるのは、オフ会の写真
公式Instagramの2026年1〜10月の写真投稿48件を数えると、「いいね」の多い順に、大阪ワイン会(147)、名古屋オフ会(124)、8月のオフ会(96)、5月のオフ会紹介(90)、北海道ルスツ・ニセコツアー(86)。上位5つがすべて集まりの投稿でした。授業やセミナー、キッズの投稿の平均が27なのに対し、集まりの投稿の平均は42です。

コミュニティの投稿は半年で7倍
受講生コミュニティの投稿も増えています。受講生の月間投稿は4月の158件から8月の1,123件へ約7倍、投稿した受講生は47名から194名へ約4倍になりました。卒業発表の準備と並んで、ランチ会の参加レポートや座談会の報告、オフ会の写真共有が投稿を押し上げています。
家族で参加する受講生もいます。「息子には早めに金融教育を、と思って家族でマネトレに参加しました」という投稿や、「GWのお出かけ中は妻に金利の話を浴びせかけ続けました」という投稿もありました。学んだことを誰かに話す場所があることが、続ける理由になっています。
持ち帰りメモ④:反応がいちばん大きいのは、授業の投稿ではなく集まりの投稿。「誰かと話す」場所があることが、学びを続ける力になっている。
第5章:これからの予定。遠足と忘年会が続く
この章のポイント
- 10月:大阪オフ会、関東ゴルフコンペ(木更津)、ロサンゼルス・サンディエゴ不動産視察ツアー
- 11月:マネトレ温泉旅行(熱海)、外部講師セミナー2回
- 12月:第2回 大忘年会(東京・150名規模)
下期も集まりは続きます。10月3日の大阪オフ会にはじまり、10月10日は初の関東ゴルフコンペ。10月26日からはロサンゼルス・サンディエゴの不動産視察ツアーで、6月に開いたアメリカ不動産セミナーの続編です。11月7〜8日は熱海への温泉旅行、12月5日は東京で150名規模の大忘年会を予定しています。

2025年の忘年会は約50名でした。1年で3倍の規模になるのは、受講生が増えたからだけではありません。「来年はゴルフやBBQも」と2025年の忘年会のあとに話したことを、ひとつずつ実現してきた結果です。

持ち帰りメモ⑤:集まりは「授業のおまけ」ではなく、カリキュラムと同じように年間で計画している。参加は自由。来られるときに、来られる場所へ。
まとめ:マネトレ大学は「卒業のない学校」
- まずはオフ会に一度。月1回、東京・大阪・名古屋・札幌のどこかで開いています。初参加の人が多い回ほど話しやすい。
- 大人数が苦手なら、ランチ会へ。4〜5名、5,000円以内、1時間半。「アットホームなので心配いりません」。
- オンラインでも、つながれる。受講生が作ったボイスチャンネル座談会は、カメラオフ・途中入退室自由。
- 遠足で、学んだことを確かめる。アート、ジュエリー、ヴィラ、海外不動産。現物を見ると、知識が自分のものになる。
本記事に掲載した受講生の声は、受講生コミュニティと公式Instagramの投稿を、個人が特定されないよう一部表現を整えて引用しています。写真はマネトレ大学のイベント記録から掲載しています(現代アート投資見学会とジュエリー投資ツアーはイメージ画像)。イベントの日程・内容は変更になる場合があります。
マネトレ大学は、3か月のカリキュラムが終わっても学びが終わらない「卒業のない学校」です。授業で身につけた判断の型を、仲間と話し、現地で確かめ、次の一手に変えていく。その場所が、オフ会であり、遠足です。
私が学長を務めるマネトレ大学では、金融知識ゼロだった大学生が米国大手証券会社に入社し学んだ金融知識、ルーティンワークを集約した金融特化型の教育研修を行っています。無料の勉強会「元ゴールドマン・サックス証券 尾崎邦明式 資産10倍ロードマップ」はYouTubeの各動画の概要欄からお申し込みください。日々のマーケット解説や最新情報は、無料LINEでもお届けしています。まずは無料LINEにご登録ください。
参考情報:受講生コミュニティのイベント告知・実施記録と投稿(2026年4〜9月、匿名化のうえ引用)、マネトレ大学公式Instagramの投稿と「いいね」数(2026年1〜10月、2026年10月8日取得)。



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