中長期投資で絶対必要な考え方「相関係数」

今日は相関係数という言葉について解説したいと思います。

長期投資では絶対欠かせない知識なので身に着けていただければ幸いです。

相関係数とは二つの商品の値動きが同じかまたは反対に動いているかを数値で表したものです。

Aという商品の価格がいま上がったときにBも上がっていればいるほど1に値が近づきます。一方Aという商品が上がっているときにBが下がっていれば-1に近づきます。

なぜこれが役立つかというと投資の分散投資に役立つのです。

全部集中は危険

今みなさんが株で運用していたとします。

「卵は一つの籠にいれるな」ということで分散させないと!という意識をもって債券にも投資したとします。ですが近年、株と債券の価格変化は似たようなものになってきており相関係数も高いです。

結果株が下落した時には債券も下落してしまって資産が大幅に減ってしまうことになります。

そこで株とは反対の動きをする金に投資していたとしましょう。相関係数はマイナスです。つまり反対の値動きをするということです。その結果株が下がったときにどうなるかというと株の下落分を金の上昇幅で相殺してくれるわけですね。

資産を守れるわけです。長期で投資を考えている人は考慮しておきましょう。

もちろん見る期間によっても違うのでぜひおすすめの無料チャートソフトTrading Viewで見てみてくださいね。

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