統計から読みとく、投資と利確のタイミング

【暴落のタイミングがわかればいつまで投資すればいいかもわかる】

いつもありがとうございます。

偶然か必然か、今日は少しおもしろい話をしようと思います。+100%ルールです。

S&P500はみなさんご存じの通りS&Pという会社がアメリカの景気を見るのに500社集めたものです。これは適宜調整を繰り返しながら伸びていっているのですが、その調整のタイミングってどうやったらわかるのでしょうか?

ここ最近も10月の初旬から調整作業が行われており、日経平均、米国株ともに大きく下がっていますよね。

そこで今回紹介するのはアメリカで言われている+100%ルールです。要は簡単で、S&P500が100%つまり2倍になったときにだいたい調整されているということです。今回の調整ではFRBがそろそろ利上げしますよってことやインフレ懸念、金利が上がっているなどで調整されていると分析されていますが、昨年のコロナショックは少しイレギュラーで90%のところで調整されてしまいました。

たしかにグラフをみるとだいたい100%つまり倍になったところで調整されています。

これが何を意味するのか、つまり逆を言えば2倍まではすんなり成長するということです。ちなみにコロナで落ちた時のS&P500はだいたい2200~2300くらいでした。今回調整が始まった直前の株価はいくらでしょうか?

なんと4500をつけてから下落をしているんです。たしかに2倍ですね。

つまり次大きく伸びだしたら2倍になるまでは株を保有できる可能性が高いということになります。あくまで統計を基にしたデータですがぜひ参考にしてみて下さい。

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1993年から
「引け(15時)で買って、翌寄り付き(9時)で売る戦略は1100%の成績。一方
「寄り付きで買って、引けで売るのは」未だマイナス。
単純で誰でもできる戦略だがそれだけでこんなに差が出るの面白い

Steve Burns@SJosephBurns

The "buy the close, sell the open" strategy is now up nearly 1100% since 1993, while the "buy the open, sell the close" strategy" is still negative. via @bespokeinvest $SPY

海外では個人投資家がついに投げ売ってるようです。長期投資の方々まだ生きてますか?
「本屋の棚から投資本が消えた時が本当の買い場だ」
と昔お世話になった先輩がいうておりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-23/RDXLOIT0AFB601

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プロフィール

こくチーズプロフィール

・幼少期よりヨーロッパ、アジアを中心に海外を周る。


・京都大学で建築のデザインを学び、図面制作事業(現Architech株式会社)を設立。


・首席で卒業後ゴールドマンサックス証券の当時最先端であるアジア株アルゴトレーダーとして勤務。1日に数100億円もの取引をさばく。


・2020年に独立後、株、為替、不動産、太陽光、マイニング、海外信託、ヘッジファンドなど様々な投資を行いながら法人向け運用&節税、個人向け資産形成&資産運用コンサルティング業を行う。


・関西と関東で教育の先生としても活躍。


・海外の金融の世界を見てきたならではの情報と分析をたまにブログに投稿している。

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