ニュースで話題のあの用語を解説「スタグフレーション」

【今世界で起きている経済懸念点をわかりやすく解説】

今、ニュースとかいろいろ見るとよく目にする言葉にスタグフレーションというのがありますね。これってなに?どういう意味?ってなっている方が多く質問が来るので本日はこのスタグフレーションについて解説していきます。日本ではオイルショックの時にこれが起きました。「今もそれが加速してくる。。。起きるんじゃないの?」と話題になっており問題視されているのです。

世界最大級のヘッジファンドであるブリッジウォーターのCIOもこのスタグフレーションが今一番の懸念と発言しました。

スタグフレーションとは造語で

景気低迷をあらわすスタグレーションとモノの価値があがるインフレーションを合わせた用語です。景気が停滞しているときってモノの売買もあまり活発化せず取引も少ないので物価も低迷します。

商いがあってはじめてものの価値が上昇していきますよね。景気が低迷しているときって仕事がなかったり、経済が苦しい時なので物価が上がってもらうと生活費に響くためよろしくありません。

しかし、これが原油高や資源高を通じてモノの価値が上がってしまう状態がスタグフレーションです。つまり、景気は低迷しているのに物の価値だけ上がってしまうという一番生活が苦しくなる状態のことです。

原油がいまものすごくあがってますよね。

原油が上がる→農作物を耕す機械の燃料費が上がる→野菜や農作物の価格があがる→加工食品や付随する様々なものの値段が上がる。

あくまで一例ですが、原油の価格が上昇するとだいたいのモノの価格も引き上げられます。

コロナでいまだ復活していない業種があるのにモノの価値があがる。すると負のスパイラルに陥ってしまう。。。ってことで懸念されているわけですね。

「結局私は何をすればいいの?」ってなった方はぜひご相談ください。

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こくチーズプロフィール

・幼少期よりヨーロッパ、アジアを中心に海外を周る。


・京都大学で建築のデザインを学び、図面制作事業(現Architech株式会社)を設立。


・首席で卒業後ゴールドマンサックス証券の当時最先端であるアジア株アルゴトレーダーとして勤務。1日に数100億円もの取引をさばく。


・2020年に独立後、株、為替、不動産、太陽光、マイニング、海外信託、ヘッジファンドなど様々な投資を行いながら法人向け運用&節税、個人向け資産形成&資産運用コンサルティング業を行う。


・関西と関東で教育の先生としても活躍。


・海外の金融の世界を見てきたならではの情報と分析をたまにブログに投稿している。

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