ビットコインどこまであがるか

今日はビットコインのニュースと予想です。
予想通りの上昇を見せているビットコインですがここにきて良いニュースが多く入ってきて加速させそうなので解説します。

前にもここで解説したように仮想通貨の価格を上げるには海外のお金が入る必要があります。今回は大手の金融機関が入ることでますます上昇が期待されるという話です。

-世界最大手の資産運用会社、ブラックロックがビットコインの先物市場に参入しました。その額650万ドル、日本円にしておよそ6億5000万円です。ブラックロックという大きな会社が運用している全体資産からするともちろんほんのわずかですが資金が入りだしたという意味ではいいニュースですね。

-ゴールドマンサックスがプライベートウェルスマネジメント層を対象とした投資サービスで日本でも拡大しようとしているビジネスです。こちらもビットコイン先物取引をスタートする計画を立てているニュースでした。

-さらに29日の報道では決済大手のVISAが米ドルに連動するステーブルコインを決済に利用する報道が流れました。このVISAが取り入れるコインUSDCはステーブルコインの中では2番目に大きなもので市場規模が約1兆円に達します。

-またその前の週には大手自動車会社テスラが新車の購入にビットコインを利用できる取り組みを発表しました。

さていろいろニュースが出てまだ上がり続ける可能性が高いビットコインですが、前回高値である670万円あたりは警戒が必要です。
勢いが強ければこのまま上がっていきますがこの勢いを見ているといったんはストップしてもおかしくないかなと思います。

相場には「材料が出尽くしの売り」というものが存在します。いろいろいいニュースが立て続けにでると価格があがるのでそこで決済する人が多いため下落します。

今回もここ2~3週間で一気にニュースが出てきていて少し警戒が必要だと思います。

以前に解説した「逆指値」で追いかけるトレード手法の場合、最悪大きく売られても利益が確保できます。

ぜひ逆指値をあげて追いかけるやり方で取引してみてください。

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1993年から
「引け(15時)で買って、翌寄り付き(9時)で売る戦略は1100%の成績。一方
「寄り付きで買って、引けで売るのは」未だマイナス。
単純で誰でもできる戦略だがそれだけでこんなに差が出るの面白い

Steve Burns@SJosephBurns

The "buy the close, sell the open" strategy is now up nearly 1100% since 1993, while the "buy the open, sell the close" strategy" is still negative. via @bespokeinvest $SPY

海外では個人投資家がついに投げ売ってるようです。長期投資の方々まだ生きてますか?
「本屋の棚から投資本が消えた時が本当の買い場だ」
と昔お世話になった先輩がいうておりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-23/RDXLOIT0AFB601

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プロフィール

こくチーズプロフィール

・幼少期よりヨーロッパ、アジアを中心に海外を周る。


・京都大学で建築のデザインを学び、図面制作事業(現Architech株式会社)を設立。


・首席で卒業後ゴールドマンサックス証券の当時最先端であるアジア株アルゴトレーダーとして勤務。1日に数100億円もの取引をさばく。


・2020年に独立後、株、為替、不動産、太陽光、マイニング、海外信託、ヘッジファンドなど様々な投資を行いながら法人向け運用&節税、個人向け資産形成&資産運用コンサルティング業を行う。


・関西と関東で教育の先生としても活躍。


・海外の金融の世界を見てきたならではの情報と分析をたまにブログに投稿している。

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