株式相場におけるブルとベアの動物話

海外の金融用語について今日は話したいと思います。

ブルとベアって聞いたことがあるでしょうか?海外のニュースとか見ているとよく出てきますね。この二つの動物は株式市場では重要な動物ですので知らないより知っていた方がいい話です。

ブルとは雄牛のことですね。雄牛は攻撃の時に下から上に角で突き上げます。そのことからマーケットが上がっているときのことをブル相場といいます。

投資信託なんかで2倍ブルや3倍ブルというのを聞いたことがあるかもしれませんがこれは市場の2倍や3倍上がる設定がなされている商品のことです。

たとえば「日経平均2倍ブル」みたいな商品だったら日経平均が1%あがればこの商品は2%あがりますよってものです。2倍強気に攻めたい方はぜひ買ってみてくださいね。

一方ベアというのは熊のことで、攻撃の時に腕を上から下に振り下ろすことから下げ相場の時に使われる動物です。ベア相場という風に言ったりします。

たとえば「日経平均ベア2倍」みたいな名前の商品があったときには日経平均が1%下がったときに2%あがるように設計されています。

つまり逆に動くってことですね。市場が下げるときにこういった商品を買っておくと別で株を買っていたときにヘッジになります。

アメリカのマンハッタン、ニューヨークにある雄牛の銅像をご存じでしょうか。

金融マンなら誰しもが一度は見てみたいものです。1989年に無許可で彫刻家ディモディカさんが設置したそうで、巡回する警備員が見逃したわずか数分の間に設置を完了させたようです。

その後一度は市に撤去されるんですが、市民からの熱い要望により再度設置が決まりました。

今ではばっちり観光名所として人々から愛されています。

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