前回のバブル崩壊から次を予測,リーマンショックはなんだったのか?

今日はリーマンショックについて解説したいと思います。

みなさんも聞きなじみのあるこのショック、じつはサブプライムショックともいわれており、サブプライムという言葉はどこから来たかというと「サブプライムローン」という言葉は「プライムローン」ありきなんです。

そしてプライムローンとはいわゆるサラリーマンなどのしっかり働いている人たちが借りられるローンのことで金利が低いんです。一方サブプライムローンとは低所得者向けのローンでとても金利が高いんですね。

このサブプライムローンの中でも金利変動型というローンは、日本の住宅ローンと同じく返済し始めて数年後に金利が上昇するタイプのローンで2008年当時20.02%、およそ5人に1人がローンを返済できない状態でした。

そんな状況も無視して銀行はこの高利回りの債券をまとめて金融機関に売り飛ばしたんですね。もちろんもともと返済が難しいレベルの債券なので売れた分だけの手数料が儲けということでどんどん売り飛ばします。

払えないと分かったときには最後、大量に持っていた証券会社が被害をこうむり、リーマンブラザーズやベア・スターンズなど名だたる企業が世の中から消えたわけです。

映画マネーショートではこれらのストーリーが詳しく描かれているのでぜひ参考に見てみて下さいね。

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1993年から
「引け(15時)で買って、翌寄り付き(9時)で売る戦略は1100%の成績。一方
「寄り付きで買って、引けで売るのは」未だマイナス。
単純で誰でもできる戦略だがそれだけでこんなに差が出るの面白い

Steve Burns@SJosephBurns

The "buy the close, sell the open" strategy is now up nearly 1100% since 1993, while the "buy the open, sell the close" strategy" is still negative. via @bespokeinvest $SPY

海外では個人投資家がついに投げ売ってるようです。長期投資の方々まだ生きてますか?
「本屋の棚から投資本が消えた時が本当の買い場だ」
と昔お世話になった先輩がいうておりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-23/RDXLOIT0AFB601

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プロフィール

こくチーズプロフィール

・幼少期よりヨーロッパ、アジアを中心に海外を周る。


・京都大学で建築のデザインを学び、図面制作事業(現Architech株式会社)を設立。


・首席で卒業後ゴールドマンサックス証券の当時最先端であるアジア株アルゴトレーダーとして勤務。1日に数100億円もの取引をさばく。


・2020年に独立後、株、為替、不動産、太陽光、マイニング、海外信託、ヘッジファンドなど様々な投資を行いながら法人向け運用&節税、個人向け資産形成&資産運用コンサルティング業を行う。


・関西と関東で教育の先生としても活躍。


・海外の金融の世界を見てきたならではの情報と分析をたまにブログに投稿している。

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