いざというとき円が買われる理由

世の中危なくなると円はなんで買われる?

みなさんも過去に何回か投資をしたことがあるなら経験があるかもしれません。ミサイルが飛んだり、米中対立があったり危なそうな問題が起きると円高になる印象はありませんか?ドル円をFX業者でトレードしている人とかだったらチャートが急落したことがあると思います。ではなんで円高になるのでしょうか?

円が安全資産だと思われているからみんな危ないってなったら買うんじゃないの?

はい、一般的な回答はそうですね。そしてそれはあっていますがそれだけではないということでもあります。為替をトレードしているところには個人投資家もいますが、大口の機関投資家といわれる人たちもいます。そういったところは機械なんかでトレードしているわけですが、投資家の中で「何かが起こったら円を買う」というプログラムが組まれているので円高になるということみたいです。

「日本が安全だから円を買おう」といちいち考えているというよりはそういったロジックが既に入っているという考え方ですね。

もう一つ原因として一般的に言われているのがキャリートレードの逆流です。みなさんが今一億円をもっているとして借り入れをして世界中好きな国に投資するってなったらどこでお金を借りるでしょうか?もちろん金利が低い銀行を探すでしょうが、そもそも金利が低い国の金利が低い銀行がいいですよね。じゃあ金利の低い国で安全そうな国は?ってなったら日本やスイスにくるわけです。そこで円を借りて、アメリカの株とかドルとかいろいろなものに投資します。景気がいいときにはいいでしょうが世界情勢があれてきたらどうでしょうか?

アメリカから資金を撤退して日本円に戻しますよね。みんなが日本円にもどすということは円が買われて円高になるということです。

ただ日本が安全だからというよりはこちらの説明の方がしっくりきます。

もちろん諸説ありますのでもし別の説明があればそれも教えてくださいね。

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