日本の投資信託の落とし穴

いつもありがとうございます。

今日は日本の投資信託の落とし穴について解説します。

海外の投資信託と違って日本の投資信託には大きな落とし穴があることをご存じでしょうか。これを知っていると知らないとでは大きく損する可能性があるのでぜひとも理解しておいてくださいね。

投資信託とは投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめて、運用の専門家が株式や債券、その他さまざまな商品に投資・運用する商品です。日本には合計約120兆円、ファンド数は6000本あるといわれています。

投資信託には上場型と非上場型の二種類が存在します。上場投資信託はETFと言われてみなさんが普通に市場で買えます。一方非上場型は対面形式で証券会社に相談に行けば買えるものです。こちらは手数料がとても高く毎月分配型という投信が全体の20%を占めています。

株や投資信託で運用しているときにまだ決済していないけど出ている利益のことを含み益、評価益といいます。実は世界的に見て、日本だけがこの評価益から分配金が出せるのです。

「なにがおかしいの?」となったでしょうか?だって、利益が確定していないのに分配金を出しちゃっているということです。普通だったら利益が確定したうえでその分配を出してくれるならわかりますが、それが決まってないのに出してしまうというのは分配金がよいですよ~と取り繕って自転車操業をしていることと変わらないですよね。

毎月分配金がもらえる!と何も知らない人だとうっかり乗ってしまいそうですがしっかり商品をみないと知らず知らずの間に元本を削られてしまっていたりします。

こういうルールをしっかりわかったうえで商品を選んでみてくださいね。

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