金融機関プロが使う指標VWAP

いつもありがとうございます。

今日はプロが活用しているVWAPという道具を紹介します。

これは金融機関なら誰しもが使っている指標でむしろこれ以外見ていない会社もあるくらいです。

そして機関投資家である大口はこれを元に勝ったり負けたりを判断します。

機関投資家とはお金を運用するプロの会社です。

ある銘柄を買うときには一日中「買い」の注文を出します。

簡単に100円のリンゴ7個と200円のリンゴ3個を買った時の平均価格を求めましょう。

図でわかる通り、個数に重きを置いて平均価格を出すことができるのです。

証券会社はこのVWAPに沿って自動で取引するアルゴを機関投資家に提供して稼ぎます。

自動売買システムなんかはこのVWAPより安く買えていたら優秀な機械ということになるのです。

このようにいかに平均より低い価格で買えるかが勝負なので一般的に何%利益が出たから勝ったとか負けたとかそういう話ではないのが分かると思います。

最後にこれが個人のトレードでも表示できるのかという話ですができます。

VWAPと検索していただければ出てきますのでぜひ設定してみてくださいね。

VWAPより下に来たら買ってみて、上に来たら売ってみる。大型株なんかでぜひ挑戦してみてくださいね。

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1993年から
「引け(15時)で買って、翌寄り付き(9時)で売る戦略は1100%の成績。一方
「寄り付きで買って、引けで売るのは」未だマイナス。
単純で誰でもできる戦略だがそれだけでこんなに差が出るの面白い

Steve Burns@SJosephBurns

The "buy the close, sell the open" strategy is now up nearly 1100% since 1993, while the "buy the open, sell the close" strategy" is still negative. via @bespokeinvest $SPY

海外では個人投資家がついに投げ売ってるようです。長期投資の方々まだ生きてますか?
「本屋の棚から投資本が消えた時が本当の買い場だ」
と昔お世話になった先輩がいうておりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-23/RDXLOIT0AFB601

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プロフィール

こくチーズプロフィール

・幼少期よりヨーロッパ、アジアを中心に海外を周る。


・京都大学で建築のデザインを学び、図面制作事業(現Architech株式会社)を設立。


・首席で卒業後ゴールドマンサックス証券の当時最先端であるアジア株アルゴトレーダーとして勤務。1日に数100億円もの取引をさばく。


・2020年に独立後、株、為替、不動産、太陽光、マイニング、海外信託、ヘッジファンドなど様々な投資を行いながら法人向け運用&節税、個人向け資産形成&資産運用コンサルティング業を行う。


・関西と関東で教育の先生としても活躍。


・海外の金融の世界を見てきたならではの情報と分析をたまにブログに投稿している。

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